危険なお土産頂きました。その名も「でっち羊かん」
江戸時代より一乗寺村の若人衆が滋賀の日吉大社の祭の輿かきに出向いた際、弁当がわりに用いたのが「でっち羊かん」の起源だそうです。米粉と練り合わせ、竹の皮に流して蒸し上げる」という伝統の製法で作られていてモチモチしています。 それでいて、上品な甘さが罪悪感を忘れさせるのか普通に一本食べられます。と言うより食べてしまいます。
止らないという意味で危険なお土産とさせていただきます。
久々、自分自身で、また買いたいなぁと思った、お土産でした。文章で上手に伝えられないのが残念です。食感も何とも言えない感じなんです。あえて説明すると羊かんとウイロウの真ん中?
あーーーもう食べてみてください(笑)
美味しい羊かんと珈琲で幸せな時間を過ごせました。
本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。