アースカラー(茶色)な食事

所用で3日ほどお休みを頂いてインドネシアに行っておりました。お店にお越しいただいたお客様には、ご不便をおかけしてスミマセンでした。

せっかくインドネシアに行っていたので食事について、気が付いたことを書いておこうと思います。店主がインドネシアに行ったからといってスパイシーで激辛のインドネシア料理をカフェのメニューにする気は、ございませんのでご安心ください。

先に言っておきま。インドネシア料理は辛いです。そして、全体的に見た目がアースカラー(茶色)です。この後、茶色の理由を店主の個人的な見解として述べたいと思います。

インドネシアは、熱帯雨林で気候が暑い為、食べ物が腐らない工夫がされていると考えています。基本は、煮る・揚げる・焼く・炒めるという工程を施し加熱する事により菌の繁殖を抑えているのではないでしょうか?これが茶色になる原因だと思っています。味付けも甘い、辛い、しょっぱい、とハッキリしている事が多いです。そして、こちらの写真に写っていませんが現地の人は、揚げセンベイを一緒に食べる事が多いです。店主は、アメリカ人がハンバーガーを食べる際にポテトチップを食べる行為と似てると定義づけています。

とにかくアースカラーな食事なんですが味は、とても美味しいんです。。。結局、何を伝えたかったのか説明下手で上手に、お伝えすする事が出来ませんでしたが本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。