先日から『あーじゃない』『こーじゃない』と試作を繰り返し店主が納得できるプリンが完成しました。先に説明しておきます。あくまでも店主が納得したプリンであり母親の作ってくれた硬めのプリンを再現したと言う事を覚えておいてください。
プルプルしたプリンや半生タイプのプリンを想像して来店をされると期待を裏切る形になるかもしれません(笑)
現在、生クリームを添えるか?容器をどうするか?なんて事を悩んでいます。来週には、不定期ですがカフェでプリンが提供される予定です。容器を選んでいて、ふと気がついたのですが店主は、昭和が体に染みついているようです。
プリンは硬めで、お皿も昭和柄の物を選定していました。DNAに深く刻み込まれた昭和ティストなプリンを是非食べに来てください。
本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。