至福のハヤシライスとは何ぞや

ハヤシライスといわれると店主の名前が米林という事もあり過剰に反応してしまいます。ハヤシライスを店主が食すと共食いになるそうです。

米=ライス

林=ハヤシ

相変わらず冴えない親父ギャグでスミマセン!

今回、ご紹介するのは、歴史ある紀尾井町福田家を経営している中学・高校の学校の後輩が考えたハヤシライスです。伝統ある日本料理のお店を日本の文化や食の美を追求しながら、しっかりと引き継いでいる優秀な後輩です。

そして、老舗料理店が考える和風ハヤシライスを販売するという新しい事にも恐れずに取り組む姿勢は、素晴らしいですね!これは、もうライスハヤシを食べるしかないです。店主の分は、ネットで注文したので届き次第、共食いです。

先ほど友人も食べたいとのリクエストがあり在庫確認したら既に売り切れてました。凄まじい人気です。

実は、福田屋さんは、チラシ寿司のお弁当もやっていて、これがまた美味しいんでハヤシライスが食べられなかった方は、こちらを食してみてください。

店主も立派な後輩に負けないよう新しい親父ギャグに挑戦しながら

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。