「ここは何屋さんなの?」こちらの台詞をだいぶ聞いてきた為に店主の耳は、慣れてしまい店前を珈琲屋さんぽくするプロジェクトをすっかりサボっていました。そもそも珈琲屋さんぽくって・・・珈琲屋さんなんですけど、なにか?(笑)
その問題は、さて置き店主以外の人に珈琲が飲めることをお知らせしないといけません。そこで画伯が描いた珈琲ポットを『のれん』にデザインして、ぶら下げようと考えています。
いたずら書きで書いた画伯の絵が思いの外よかったので採用しました。お気づきだと思いますが画伯=店主ですよ!
最近は、絵を書いて、カメラで撮影すればデータにしてスグに印刷してもらえます。便利な世の中になりました。以前、珈琲のスリーブを作った時に、この方法を学習した店主は、自画像をスタンプにしたのがキッカケで現在、色々な物に画伯のデザインを印刷したくてウズウズしています。
『のれん』発注完了です!!!いつ届くんだろう?
本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。