醤油チュルチュル

醤油チュルチュルをご存じでしょうか?最近では、あまり使う事が少なくなってきたのではないでしょうか?一斗缶から一升瓶に醤油を移し替える事もないし、灯油を石油ストーブへ入れる事も少ないでしょう?

しかし店主は、後者の石油ストーブに灯油を入れる時に重宝しております。何故ならカフェに石油ストーブを置いてあるからです。

このチュルチュルが本当に便利で良く出来ています。ドクター中松氏ありがとうございます。ちょっと気になったのですが『醤油チュルチュル』って正式名称ってご存じでしたか?てっきり俗名だと思ってました。なんか、ふざけてる感じのネーミングだし(笑)

しかしこのチュルチュルは、手は汚れないし一度、赤い所を握れば自動的に灯油を吸い上げ石油ストーブへ灯油を補充してくれます。電池で動いている訳でもなく動力を使って吸い上げるわけでもない不思議な道具なんです。構造や仕組みは、よくわからないですが中松氏に感謝の気持ちを伝える事しか出来ません。

中松氏が誰だか気になった方は、ネットで調べてみて下さい。フロッピーディスクなども発明した大発明家です。我々の年代だと知っている方が多いと思うのですが何処かつかみどころがない方なんです。天才ってこうゆう人の事を言うんだと勝手に思っています。

店主は、つかみどころは無いですが、まさか天〇?

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

湯たんぽの季節

「やっと来たか」とつい言ってしまいます。暦は、11月だというのに最近まで半そでで過ごしていました。正直、冬の寒さは苦手なのですが冬を感じるのは好きです。例えば、寒い日にお鍋を食べるとか寒い日に銭湯に出かけるとか・・・

そして、冬になると毎日のルーティーンとなる湯たんぽにお湯を入れる作業。これも店主にとっては、冬を感じる出来事の、ひとつなんです。こだわりの陶器製の湯たんぽにお湯を入れ、寝る前に布団の下にしのばせます。なんとも心地よい暖かさが体を包んでくれるんです。

この状況をどう表現すればいいんだろう?エアコンの暖かとは全く別物なんです。あえて言うなら小さな子犬と一緒に寝てる感じです。

ですが気を付けてください。この子犬のような暖かさを運んでくれる湯たんぽは、陶器製なんです。お気づきになられましたか?店主、何度か湯たんぽを割っております。割れたとたん心地よい暖かさは一転、地獄となります。

今夜も愛用の湯たんぽが濡れた子犬にならないようにしっかりとセットして寝ます。

昼間は、湯たんぽのような心地よい暖かさを提供できるようにカフェで頑張ります。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

 

サーモント眼鏡の由来

店主もサーモント眼鏡を持っております。最初は、魚のサーモンが関係しているのかと思ったのですが、そんな訳は、ありませんね!

どうも眉毛の薄いアメリカ軍将校のモントさんの威厳を出す為に作られたみたいです。モントさんに敬意を込めてSir Mont サーモントと呼び名を付けたのが始まりだとか。。。

という事は、眉毛が薄い人用の眼鏡なのか?店主は、まぁまぁ眉毛が濃ゆい方だと思っています。眼鏡をかけて威厳を出そうとしても、どうしてもコミカルになってしまうのは何故でしょう?

店主、実は、サーモント眼鏡を2個所有しています。レンズが大きい物とレンズが小さい物です。かけてみると全然印象が変わるんですよね。皆さんとお会いするときは、大きめのサーモントをかけた怪しい店主か小さめのサーモントをかけた怪しい店主か・・・結局どちらも怪しい(笑)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

「のれん」を設置するのか?

店主、引き続きカフェをお店っぽくする計画を進行中です。何度もお伝えしましたがカフェは、既に営業しております。だだし設置済の照明が点灯しなかったり手つかず修正箇所がまだまだあります。そんな状況下なのに店主に新たなアイディアが浮かんできました。「のれん」です。

お店と言えば「のれん」ですよね!?

とても安易な発想ですが店主の考えでは、「のれん」を設置することで一段とお店ぽっくなると考えています。本日、実際に現物を用意する事が出来なかったので紙を「のれん」に見立てマジックでコーヒーと書きテープで留めてみました。画像でコーヒーの文字を確認するのは、難しいですが雰囲気は、伝わりましたよね?

果たして、このアイディアは、吉と出るか凶と出るか(笑)賛否両論ありそう・・・

本日は、雰囲気を確認できたのでもう少し熟考して実際に制作するか決断しようと思います。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

 

 

カッコいい照明のお引越し

一度取り付けた照明の場所がシックリこないのでお引越しとなりました。トイレ前の手洗場の前に設置したのですが明るさがが足りず本来の照明の役割を果たす事が出来ませんでした。そもそも、カッコいい照明なので、もっと目立つ場所に設置した方が良いのではないか?

という事で困った時の同級生です。相談すると早速、照明を店の前へ移設してくれました。カフェの入り口をお店っぽくしようと考えていたのでタイミングバッチリです。

設置完了?ん?

確かに設置は、完了したのですが点灯しません。「やってもうた~」コードの長さが足りてない。。。現在、点灯しない照明が設置されております。なんとかせねば・・・近日中には解決予定です。

照明が設置された事で少しは、入口が店っぽくなったのかなぁ?相変わらず中を覗いて帰られる人がいるので、もう少し研究して店っぽくします(笑)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

 

 

遂に和食の軽食が完成

鳥そぼろ丼に味噌スープそして副菜の小鉢とお新香。仕上げにデザートの柿をご用意しました。常連さんに提供してみたところ評判も上々でした。

しかーし店主は、1人で営業をしているので相変わらずアタフタしております。慣れていないという事もあるのでしょうが珈琲などの注文が食事の注文と重なるとお待たせしちゃいます。

まだ毎日こちらの軽食を定番メニューとして、ご用意するのは、難しいかも・・・?

前もって連絡くれるとご用意可能メニュー又は、週末限定メニュー的なスタートでご容赦願えないでしょうか(笑)よろしくお願いします。

既に炊飯器を購入しているので引き続き、ゲリラ的になると思いますが和食の軽食シリーズは、続けて行こうと思います。お楽しみに!

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

お休みの日を使ってテーブルを修理

テーブルが傷だらけなので休日を利用して修理です。こうゆう時は、建築に携わっている同級生にお願いして、道具や知恵をお借りします。彼の乗っている作業用の軽自動車は、ドラえもんの異次元ポケットの様に何でも揃っている頼もしい存在なんです。

早速、テーブルの表面に塗られていた傷が目立つ原因であったニスを剥がしまし。ドラえもん号から取り出した電動工具に紙やすりを取り付け削っていきます。手作業でやってたら何時間かかったんだろう?

電動工具で作業しているので店主の表情も朗らかですね!削り終わると下地の白木が出た来たのでオイルステンを仕上げに塗ろうと考えています。

「いつも×2ありがとう同級生のドラえもん」

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

 

カフェの入り口がお店っぽくない件

「ここは、何屋さんなの」?未だにこの質問をされる店主です。少しは、お店っぽくしないとダメだなと思い始めている今日この頃です。

あれっ?店っぽく?店主、既にカフェを営んでいるんですが???

色々と複雑な思いは置いておいて照明を吊るしてカフェっぽくしてみようと考えました。店主は、意外にホウロウ製品が好きなので早速、緑のホウロウ照明を購入して店前に設置です。違和感は、無いのですが逆に自宅にいる感が出たような気がします。

店っぽくが遠のいていく~。入口をカスタマイズすると店らしくなるとは思うのですが・・・もう少しこの店っぽくプロジェクトを続けて行こうと思います。

お店は、やってますよ!店っぽく無いだけです(笑)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

和食の軽食あと一歩

炊飯器も届き和食の軽食を提供するまであと一歩のところまで来ました。一度に何人分の軽食を提供できるかは店主次第ですが今のところマックス3名かな~?!と少し弱気な感じではありますがメニューの内容については、真剣に考えています。

小ぶりな正方形のお盆を見つけたので、そこに収まる形で丼ものと汁物と副菜で構成しようと思います。

デザートもつけれると良いのですが・・・

いつも来てくれるお客様の中に洋食プレートを昼休みに頼んで頂ける方がいるので、お待たせしないような工夫も必要ですね!それに洋食プレートだけだとお客様も飽きちゃいますもんね(笑)

そんな常連さんの事を考えると創作意欲が湧いてきます。店主は、そうゆうお客様に支えられているので頑張りマッスル?頑張りマックス?頑張りマンボウ?

オヤジギャグがさえわたったところで本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

 

 

 

カッコいい炊飯器が到着する

ついに炊飯器が到着しました。到着して「良かったのか」?「悪かったのか」?

もう、お米を使った軽食を出さなくてよい理由がなくなりました。お皿OK・炊飯器OK・お盆OK・あとは、店主のやる気を待つばかり(笑)

店主OKになりましたらスタートします。最初は、ゲリラ的な提供になると思いますが宜しくお願いします。

記念すべき第一弾は、鳥そぼろ丼を考えてます。小鉢に何をつけるか決定したら提供しますね・・・そうそう炊飯器も使ってみないとです。店主の自宅では、炊飯器を使用して米を炊かないので誰もができる炊飯機でご飯を炊くという作業が一番ハードルが高いかもしれません。

お米が炊けるのを楽しみにお待ちください。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。