クリスマスシーズンが近づく

クリスマスシーズンが近づくと街が鮮やかに飾られていきます。なんだか人々も浮足立ってワクワクそわそわしている気がします。

店主も、そんなシーズンに自らワクワクそわそわしようとウクレレのライブを計画しています。最近、気が付いたのですが私の使用しているお手製の楽譜は、特殊なようです。

楽譜が読めない店主は、歌詞の上にコードを書いて楽譜として使用していますがどうも、ちゃんと音楽をやっている人達にとっては、それは、楽譜とは呼ばないようです。ちなみに店主も、ちゃんと音楽をやっていますよ(笑)

クリスマシーズンという事で山下達郎さんの名曲、クリスマスイブをライブの一曲に選曲しました。先日、ライブの日も近いので練習しようとお手製の楽譜に目を落とすと店主自身、引き方や音程が分からないではないですか!これは、もはや事件です!?

誰が見ても理解できる楽譜じゃないと店主自身が理解できなくなるという事態が起こるんですね!今から基礎を学びなおし正しい楽譜で演奏する時間は残されていません。今は、ワクワクというより焦りのドキドキと、緊張から来る、そわそわが止まりません。

ひーーーーーどうなる?ライブ

昼間は、考えても解決しないのでカフェで美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

 

ウクレレのお手入れ

相変わらずウクレレを続けている店主です。12月にライブをやりたいと勝手に妄想をしています。

そうなると、そろそろ1ヵ月前なのでウクレレの弦を張り替えないと本番で良い音が奏でられない・・・勝手な妄想を現実にする為、昨日は、お休みを利用して弦の張り替えを行ってきました。

寝起きでウクレレ屋さんへ伺ったのですが頭がボサボサで帽子をかぶっての訪問です。何だろう?何故だろう?帽子をかぶると店主の怪しさが3割ほど上がる気がします。

果たして、妄想が現実になるのか?ならないのか?後は店主の気持ち次第です。残り1ヵ月で練習が間に合えばライブをしたいと思っています。容姿と共に店主の意思も怪しいですが本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

カラフルな熊達

アップサイクルの活動を熊の置物でおこなっている店主ですが最近創作意欲が・・・信号機の赤青黄をコンプリートしたら次の色が思いつきません。現在、塗料を購入しているお店では、蛍光色の鮮やかな塗料がないので金色や銀色なんかも検討しています。

中華街のレストランに置いてあある様な金の豚とか金の猫なんかをイメージして金の熊なんてどうでしょう?または、キャラクターを真似て、熊なのにダッフィーとか熊なのにプーなんかも面白そうです。あっプーさんは、もともと熊だった。

熊なのにシマウマ模様とか熊なのに虎柄なんていうのもいけそうな気がします。

なんか、やる気出てきた。

次お店でお会いするとき店主が熊だったらゴメンナサイ。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

ウクレレのコソ練

店主は、ウクレレの練習をコッソリする事をコソ練と呼んでいます。店舗の営業が終了するとコソ練をお店でやっていたのですが先月から鼠経ヘルニアという病になり練習をストップしていました。

店主の場合、腹圧がかかるとお腹が痛くなるという症状がありウクレレを弾きながら歌を歌うとスグにお腹が痛くなっていました。正直、痛くてコソ練どころではありませんでした。

しかし先日、遂に意を決して手術を受けたのです。これでお腹が痛くなる事は無いと思ったのですが・・・

調子に乗って少し歌ってみました。まだ時期尚早だったようです。歌を歌うと痛みが襲ってきます。

現在は、「こっそり」そして「そっと」歌う練習をしています。これが本当のコソ練ですね!

つまらない親父ギャグになり申し訳ありません。まだ何をするにも全力を出せませんが、もう暫くお待ちください。

歌いながら珈琲のドリップを希望されますと美味しく淹れられる自信がありません。歌を歌わない通常のご注文をお願い致します。(笑)本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

 

 

ウクレレの練習をサボる

なんでもサボるのは良くないですね!サボるというより練習が出来なかったんですが・・・実は、先日手術をしたのですが歌ったりウクレレを演奏すると傷口がうずくんですもの(笑)

歌うとか演奏するって意外に体を使う事を学びました。久々に楽器に触れたんですが体に馴染みません。ウクレレも焼きもちを焼くんですかね!?

以前ウクレレを購入したところで言われた事を思い出しました。毎日5分でも良いので音を合わせて楽器を奏でて下さいと言われました。そうすると楽器の音がどんどん良くなるそうです。歌は、まだ傷口に響くのでウクレレから少しづつ再開しようと思います。12月にカフェでライブしようと思ったのですが間に合うのか?

店主のカサカサの歌声をお聞かせするのは、お恥ずかしいですが間に合ったらコッソリ開催しようと思います。

本日は、ウクレレを奏でながら(冗談)美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

「マ・ドンソク」

最近この俳優さんが店主の中で激熱です。

韓国映画って、昔は、BMWを乗ったイケメンの御曹司と意地の悪い女性と歩けなくなった美しいヒロインみたいな構図で話が進む恋愛ものが多かったような記憶 ( 大分昔の記憶 ) ですがマ・ドンソクの影響で韓国映画を鑑賞するようになった店主は、最近の韓国映画のクオリティの高さに驚かされています。

ある作品では、強面な顔で迫真の演技をしてたかと思えば別の作品では、コミカルな役をすんなりと演じるマ・ドンソクにくぎ付けです。格闘技やボディビルダーをやったいた影響なのか体格がゴリゴリのマッチョなのに優しくコミカルな役を演じたりするとこが最高なんです。そして、ストーリーも単純な恋愛ものではなく人間の内面を繊細かつ丁寧に表現していて考えさせられる作品が多いんです。

百聞は一見に如かずという事で是非、作品を見てみてください。

マ・ドンソクのような強くて優しい漢を目指して本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております(笑)

 

 

 

 

そーめんの季節は終わりなのか?

夏の風物詩と言っても良いのではないでしょうか?蒸し暑い日は、こいつに限ります。細い麺をすする音とツルツルした喉越しがたまりません。9月だしそろそろラストそーめんかな?と思い昨日、麺を茹でました。

これ「昨日何食べた」というドラマで出てくる1品なんですが簡単で美味しいので、おすすめです。10分もあれば完成しちゃうんじゃないかな?

ちなみに店主の料理のほとんどのレパートリーは、こちらのドラマのものです。だって簡単なんですもの!

①そーめん2束茹でる

②キュウリをスライサーでスライスして塩かける

③紫蘇を細く切る

④ツナとマヨネーズ合える

これだけなんです。そーめんを茹でるのに時間なんて計りません。1回吹きこぼれそうになったら水を入れて、再度、吹きこぼれそうになったら完成です。後は、塩をかけたキュウリをギュっと搾り紫蘇をのせてツナマヨ投入。最後に胡麻をかければ完成です。多分ドラマではトマトも入れてたと思うのですが水っぽくなるし酸味が強くなるので店主は、入れません。

食べる前に麺つゆをお好みの量かけて豪快に混ぜ食べて下さい。男の料理って感じがするんですがドラマは、ゲイのカップルがほのぼのと料理をしているシーンが印象的です。ドラマもおすすめ(笑)

なんだろう?このムシムシした感じ。。。ラストそーめんにはならない予感!

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

事件現場に遭遇

先に謝っておきます。くだらないオチですみません。本当の事件現場ではございません。ご安心ください(笑)

次の休日まで熊を塗るのを我慢しようと思ったのですが・・・

熊がうるさくて仕方なく、あくまでも仕方なくですよ!ヌリヌリしちゃいました。根っからの我慢ができない性分なんです。

下地は、前もって同級生の友人が塗ってくれていたので早速、塗る作業にうつれました。熊の置物は、木のイメージが強いので全く異なる質感にしたかったので蛍光ピンクの色をチョイスしました。もう少しアレンジを加えたいのですが初めての作業という事と塗料がちゃんと乾いたら重ね塗りが出来るか確認してからアレンジしようと思います。

蛍光ピンクにしただけなのに雰囲気ガラッと変わりました。面白いものですね!目立つのは、もちろんですがプラスティックのような質感になり熊の置物が一気にアート作品となりました。

創作意欲があふれ出しているのですが熊の置物の数が足りません。皆様のお家にある冬眠している熊を珈琲1杯と交換して頂けないでしょうか?しっかりアート作品へ生まれ変わらせます。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

鮭をくわえた熊のカスタマイズ

そもそも鮭なのか?熊がくわえているのは鮭なのか?鮭だと信じてやまない店主は、熊のカスタマイズを着々と進めています。

熊に色を塗ると言っても何の塗料を使うのか「水性」?「油性」?

どうやって塗るのか「ハケで塗る」?「スプレーで塗る」?色々と選択肢があります。それ以前に下地も塗らないと・・・こうゆう事は、頼れる建築屋さんの同級生に相談です。早速、熊を連れて会いにいくと下地を塗ってくれるとの事でした。

数日すると同級生が下地を塗って、熊を連れて来てくれました。おおっ!既に雰囲気出てますね。シロクマか?色が変わるだけで、こんなにイメージ変わるんですね!今後が楽しみです。

1匹目は、テカテカの油性の塗料で塗ってみようと思います。

「あっ」ご自宅のいらなくなった熊をお店にお持ちください。美味しい珈琲1杯と交換しませんか?

本日は、美味しいコーヒー淹れて熊お待ちしております。

 

 

物々交換を思案中

自分にとって、いらない物でも他人には、必要な物ってありませんか?そうゆう物を再度、循環させて、よみがえらせたいと思ってます。店内に展示してある家具もそんな気持ちからリメイクをしました。

そして、店主の頭の中で現在、勝手に進行しているのは、「熊の置物」を日の当たる場所へ連れ出す計画です。彼らをもう一度、循環させるには、どうしたらよいか?そして、物置にしまってある彼らをどう救出するかが問題です。

そこで、「熊の置物」と「アイス珈琲」を物々交換しようと思います。先ずは、熊の救出ですね(笑)お家の隅に冬眠している熊がいたら是非お持ちください。

同時にどうやってリメイクするかを考えねば・・・

色々考えながら美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。