スタンプラリーに参加

スタンプラリーとは?

仲良くして頂いているカフェ福代牛乳店さんが企画して始まりました。参加されている方々は、お話を伺うと若い人達なのでおじさんコッソリ紛れ込んでみました。

SNSがこれだけ普及しているなか地域に密着した取り組み、そして、紙媒体で行うところが、とても好きです。温かさが伝わってくると同時に親近感を覚えます。

福代さん!スタンプラリーのフライヤーを作って頂きありがとうございます。そして、SNSに不慣れな店主のせいでヨネイチだけインスタに繋がらなくてスミマセン(笑)多分なにか訂正している時に操作ミスした模様・・・店主の場合は、紙媒体に親近感を覚えるというより、紙媒体じゃないとダメな人なのかもしれません。ジェネレーションギャップなのか?

何はともあれ8月21日の月曜日からスタートします。先ほど福代さんがお店に来られて、参加されているワインバー楽GAKUさんが月1回焼き鳥を焼く日があると教えて頂きました。普段は、イタリアンなのに月1で焼き鳥を焼く?そんな情報だけで既に楽しそうですよね?

巣鴨が少し楽しくなりますように「祈」

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

スネ夫(車)の帰還が近いかも

専門的に説明するとシフトリンケージのブッシュ交換をしてもらいました。車に詳しくないと、この説明だと何が何だかわからないと思います。マニュアルの車はシフトチェンジをするのにクラッチを手動で変速する必要があります。

要は、クラッチを変速する際に消耗する部品を交換したのです。これが、また小さくて一見、大したことが無い部品にみえるのですが交換するには、あれを外し、これを外し、こちらを緩めと大事です。主治医の先生いつも修理ありがとうございます。

なんとか修理も完了したと連絡を頂いたので次のお休みにスネ夫を迎えに行く予定です。車って、あっちが壊れて、こっちが壊れてを繰り返すとスネ夫じゃなくなると聞いていたのですが、あっという間に1年以上が経過し来月車検です。家のスネ夫は、何時スネ夫を卒業するんだい?出木杉君をめざして、修理、メンテナンスを頑張っているのですが。。。

まわりには、意外に「お前は、スネ夫が好きなんだろ?」って言われます。

ん~・・・正直、手のかかるスネ夫は、嫌いではない (笑)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

お抹茶withハーゲンダッツ

昨日、お抹茶を点てたので、お抹茶をハーゲンダッツにかけたら美味しいんだろうなぁと想像していました。いやいやいや、ちょっと待って下さい。世間には、抹茶アイスというものが既に存在します。まぁ、それを言ったら珈琲アイスもあるし紅茶アイスだってあるんですけどね(笑)

深く考えないという特技を生かし早速、行動に移します。お抹茶を濃くとかして準備します。実際にアイスにかけて食べてみると、美味しい。そして、まぁまぁ食べずらい。アイスがツルッと滑べります。この滑る問題は、盛り皿などを変更すれば大丈夫そうです。既にお客様に提供する気満々です。

ただネーミングが微妙ですね。アフォガードでもないし、やっぱり抹茶アイスなんだよな~!餡子添えたり黒蜜かけたりするとお抹茶の良さが消えちゃうし・・・シンプルに宇治お抹茶アイスでどうでしょう?

アイスのツルッ問題が解決したらメニューに載せないけど作れます的な感じでデビューさせます。こっそり注文お願いします。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

珈琲屋が抹茶を点てる

正直お茶の作法などは、わかりません。しかし興味が湧くと止められない性格。先ずは、試してみないと気が済まないんです。そこで巣鴨のお茶屋さんといえば山年園という事で地蔵通りの山年園さんの店舗で、おすすめしてくれた抹茶を購入しました。待っている間に店頭で冷茶を頂いたのですが珈琲屋が言うのもなんですが、お茶って美味しい。(笑)珈琲とは、違った苦味や爽やかさに癒されました。

既に抹茶の点て方をグーグル先生で勉強している店主は早速、お店で実践です。何度か点ててみたのですが結構高速で「シャカシャカ」しないとまろやかな仕上がりにならない事がわかりました。心を込めて素早く「シャカシャカ」そして、結構しつこく「シャカシャカ」すると上手にできる事がわかりました。

「シャカシャカ」の能力を手に入れたので抹茶を使ったドリンクも考えようと思います。抹茶と言えば抹茶ラテかな?あとは、アイスクリームに抹茶をかけたアフォガードとかも美味しそうですね!アフォガードは、珈琲で先に作れと突っ込まれそうですが・・・店主、いま抹茶ブームなので勘弁してください。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

観葉植物の葉が黄色?

観葉植物というのは、かまいすぎもダメ。かまわなすぎもダメ。

なかなかワガママな植物という事に最近気が付かさせられました。甲斐甲斐しくお世話をして水をやり過ぎれば根が腐るし、放っておけば虫がついたり枯れたりお店の植物達は、ワガママぶりを発揮しております。

先日、何げなく店にある植物を見ていたら葉っぱが黄色くなっているではありませんか!?水不足?栄養不足?害虫?この夏場は、植物が成長する季節と聞いていたのに成長するどころか枯れていくとは、「どうゆう事?」よくわからないので早速、害虫を退治する薬剤と肥料を購入してきました。

ん~試してみるしかないな!

葉っぱを観察すると虫がついている様子はないし土は、乾ききってないし・・・水をあげてタブレットの肥料を与えてみる事にしました。植物のお医者さん近くにいないですか~?ご近所さんに植物に詳しい方いたらお待ちしております。色々教えて下さい。

うちの植物達は、ツンデレなのか?

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

 

水不足じゃなくて熊不足

創作意欲に熊が追いつかず熊不足・・・涙

よく水不足と言いますが現在、熊不足です。お家にある冬眠している熊を起こしてお店に連れて来て下さい。店主、勝手にアップサイクルを行っています。

実は、最近アップサイクルという言葉を覚えました。今は、覚えたての言葉を無駄に使いたくて仕方ありません。廃棄予定だった物に価値をつけて新しい製品に生まれ変わらせる事を言うそうです。色々な物に手を出すと性格上、収拾がつかなくなるので熊の置物に価値を付けて生まれ変わらせようと考えています。その名も「アップサイクマ」

という事で熊の置物をお持ちください。そして、お譲り頂いた熊の替わりに珈琲をご馳走させて下さい。熊の置物=珈琲1杯という構図となります。

「アップサイクマ」に是非ご協力お願いいたします。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

お盆に「おはぎ」

全然関係ないですが先日「おはぎ」の小さいサイズで「こはぎ」という商品をスーパーで見つけてオヤジギャグじゃんと1人でニヤケテしまいました。個人的には、好きなネーミングです。

お盆に「おはぎ」というイメージは、ご先祖様へお供え物するのに「おはぎ」が使われたからだそうです。何故「おはぎ」かと言うと餡子の小豆の赤色に魔除けの意味合いがあるからだそうです。という事で本日は、店主「おはぎ」を仕入れてまいりました(笑)

ところで「おはぎ」と「ぼたもち」の違いって知っていますか?呼び方も漢字も全く違うので別の食べ物かと思っていたのですが・・・こしあんと粒あんの違いで呼び方が違うのか?とか色々考えたのですが結論、同じ食べ物らしい!

じゃあ棚から「おはぎ」でも良いのかな?

本日は、祖先に感謝しつつ美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

珈琲豆について

時々、珈琲について語らないと珈琲屋だという事を忘れられてしまいます。店主が珈琲にハマった最初の豆がグアテマラの豆でした。日本の三分の一程度の国の大きさしかないのに珈琲豆の生産量では世界10位と珈琲生産大国なんです。

店主は、基本、「これが美味しいです」と進めることは、あまりしません。色々コーヒーを飲んできたのですが産地や焙煎にによって似た特徴は、あるもののお店によって味が全然違う事に気が付いたからです。これは、相性の問題なんだと思っています。

本題に戻ると、グアテマラの豆が店主と相性が良く大変美味しかったんです。キャラメルのようなコクと丁度良いさわやかな苦味がしっくりきました。国土の70%が火山に囲まれており寒暖差や豊富な雨量がこの味を作るのだと言います。今年のグアテマラは、例年になく出来が良いと思います。普段これが美味しいと進める事のない店主がおすすめしちゃいます(笑)

皆様にも「これ」という珈琲豆が見つかる事を願って本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

事件現場に遭遇

先に謝っておきます。くだらないオチですみません。本当の事件現場ではございません。ご安心ください(笑)

次の休日まで熊を塗るのを我慢しようと思ったのですが・・・

熊がうるさくて仕方なく、あくまでも仕方なくですよ!ヌリヌリしちゃいました。根っからの我慢ができない性分なんです。

下地は、前もって同級生の友人が塗ってくれていたので早速、塗る作業にうつれました。熊の置物は、木のイメージが強いので全く異なる質感にしたかったので蛍光ピンクの色をチョイスしました。もう少しアレンジを加えたいのですが初めての作業という事と塗料がちゃんと乾いたら重ね塗りが出来るか確認してからアレンジしようと思います。

蛍光ピンクにしただけなのに雰囲気ガラッと変わりました。面白いものですね!目立つのは、もちろんですがプラスティックのような質感になり熊の置物が一気にアート作品となりました。

創作意欲があふれ出しているのですが熊の置物の数が足りません。皆様のお家にある冬眠している熊を珈琲1杯と交換して頂けないでしょうか?しっかりアート作品へ生まれ変わらせます。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

鮭をくわえた熊のカスタマイズ

そもそも鮭なのか?熊がくわえているのは鮭なのか?鮭だと信じてやまない店主は、熊のカスタマイズを着々と進めています。

熊に色を塗ると言っても何の塗料を使うのか「水性」?「油性」?

どうやって塗るのか「ハケで塗る」?「スプレーで塗る」?色々と選択肢があります。それ以前に下地も塗らないと・・・こうゆう事は、頼れる建築屋さんの同級生に相談です。早速、熊を連れて会いにいくと下地を塗ってくれるとの事でした。

数日すると同級生が下地を塗って、熊を連れて来てくれました。おおっ!既に雰囲気出てますね。シロクマか?色が変わるだけで、こんなにイメージ変わるんですね!今後が楽しみです。

1匹目は、テカテカの油性の塗料で塗ってみようと思います。

「あっ」ご自宅のいらなくなった熊をお店にお持ちください。美味しい珈琲1杯と交換しませんか?

本日は、美味しいコーヒー淹れて熊お待ちしております。