タイヤきたーーーー

アルファロメオのタイヤ交換が完了しました。やはり交換して良かったです!走りがカッチとした感じがします。何より安心感が違いますね。

タイヤの交換をして、安心感を手に入れたバズが・・・今朝、謎の警告灯が新たに点灯し始めました。せっかく手に入れた安心感は何処へ!

アルファロメオの名前を悪魔ロメオに変えてやりたいです(怒)

店主の悪魔ロメオは、あちらを直すとこちらが壊れる。こちらを直すとあちらが壊れる。というループにハマっています。

まぁ古い車なのでこんなものなのかなぁ?『悪魔ロメオよ』これ以上、機嫌を損ねないでおくれ!君が機嫌を損ねると通勤も困るし仕入れに行くのも困るんです。

タイヤを交換したので走りが良くなった為、遅刻が減る予定です。スミマセン遅刻は、店主自身の問題ですね(笑)

悪魔ロメオより不安定な店主は、何処を交換すれば性格が治るんでしょうか?

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

 

珈琲と羊羹と本

『部屋とワイシャッと私』のようなタイトルで始まりましたが店主の場合、珈琲と羊羹と本なんです。これが『部屋とワイシャツと私』くらいシックリくる組み合わせなんです。

店主は、たまに読書をする為にカフェに行くのですが、この組み合わせを置いてあるとこは少なく仕方なく自分の店でこの組み合わせを準備して本を読む事があります。少し濃いめの珈琲を淹れて本を読む合間に頂く羊羹は、集中力が増すと言うかストーリーがすんなりと頭に入ってくると言うか腑に落ちると言うか・・・

ケーキと珈琲では、そうはいかないんです。単純に和菓子が好きなのかもしれませんが是非とも試してもらいたい組み合わせです。

自宅で本を読もうとすると読めなかったり集中できなかったりする経験はないですか?不思議とカフェで読書すると集中できるですよね~!読書をする方なら分かってもらえるアルアルだと店主は、勝手に思っています。

本日は、最後の羊羹を店主が食らってしまったので試してもらう事ができないですが自宅で集中できないときにヨネイチで、この組み合わせを試してみてください。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

入口のプチ改装?

「ここは何屋さんなの?」こちらの台詞をだいぶ聞いてきた為に店主の耳は、慣れてしまい店前を珈琲屋さんぽくするプロジェクトをすっかりサボっていました。そもそも珈琲屋さんぽくって・・・珈琲屋さんなんですけど、なにか?(笑)

その問題は、さて置き店主以外の人に珈琲が飲めることをお知らせしないといけません。そこで画伯が描いた珈琲ポットを『のれん』にデザインして、ぶら下げようと考えています。

いたずら書きで書いた画伯の絵が思いの外よかったので採用しました。お気づきだと思いますが画伯=店主ですよ!

最近は、絵を書いて、カメラで撮影すればデータにしてスグに印刷してもらえます。便利な世の中になりました。以前、珈琲のスリーブを作った時に、この方法を学習した店主は、自画像をスタンプにしたのがキッカケで現在、色々な物に画伯のデザインを印刷したくてウズウズしています。

『のれん』発注完了です!!!いつ届くんだろう?

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

車のタイヤはいつ交換するの?

若かりし頃は、タイヤはワイヤーが出るまで乗るのが正しいと思っていました。しかしながら、店主も、まぁまぁな年齢になり、それではイカンという事で安全を考えタイヤを交換する事にしました。

車のタイヤ一つとっても何処で買うのか?そして、何処のメーカーを選ぶのか?はたまた、どちらで取り付けてもらうの?なんて事を考えると手間もかかるし値段も安くないので迷います。

先ずは、イエローハットなどの大手に電話で問い合わせをして在庫をチェックしました。どうも店主の車は、タイヤサイズが特殊らしく在庫が無いと言われました。『ガーーーン』

最初は、アルファロメオは、イタリアの車なのでイタリアのタイヤメーカーが良いかな?やっぱり日本の道路を走るからブリジストンが良いかな?なんて迷っていましたが選択肢は、少なそうです。ましては、取り付け日や取付時間を考えると月曜しか定休日がない店主にとっては、更に過酷な状況だという事が判明しました。

そうだ!いつも行っているガソリンスタンドに聞いてみよう!?街のガソリンスタンドが次々とセルフスタンドに代わっていく昨今、店主が行っているガソリンスタンドは、未だに人が対応してくれます。やっぱり最後は、人ですね!

店主は、既に古い人間に分類されるのかもしれません。スタンドのスタッフの方と最後に交わした会話は、「食いつきの良い店主の車に合うタイヤ探しておいて」という会話でした。もうメーカーとか関係ないのか~~~い(笑)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

豆を炒る

表題を読まれた方は、店主が遂に珈琲豆を炒ると勘違いしたのではないでしょうか?残念ながら珈琲豆ではございません。豆は豆でも豆菓子を炒るお店をお客様に教えて頂いたので早速、行って参りました。

お店の場所は、地下鉄三田線の春日駅近くにあります。その名も『石井いり豆店』お店はシンプルで、どこか昭和を感じるテイストが店主の心を鷲づかみです。何と言っても店内で豆を実際に炒っているところが最高ではありませんか!?後で知ったのですが昭和テイストどころか創業明治20年だそうです。

特に有名なのは、柿ピーと聞いていたのでお店に到着してスグに探しました。事前情報では『石井いり豆店』の柿ピーは、柿:ピー=7:3でピーが少し多いとか少ないとか?(笑)

柿ピー好きには、その比率が重要なんでしょうが店主は、基準がよく分からないのでオススメの柿ピーと豆菓子を購入してきました。

皆様もタイミングが合えば店頭で豆を炒っている場面に遭遇できるかもしれませんよ。ブランコの様に特性のザルがスウィングしながら豆が炒られている情景は、暫く見ていられます。暫く見ていたおかげで店主の首も一緒にスウィングしていました。

本日は、首がスウィングしないように気を付けて美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

メガネの散歩ヒモ

メガネを散歩に連れて行く?というよりは勝手に散歩に出かけては、行方不明になる事が多いようです。ならばヒモをつけて、勝手に散歩に出かけないようにしないといけないと考えた店主は、メガネのヒモを購入しました。

ちまたでは、メガネストラップとかメガネチェーンとかメガネヒモなんて呼ばれている様ですが犬好きの店主は、散歩ヒモと呼んでいます。

こちらの散歩ヒモなんですが使わないときは、首からぶら下げる事ができるので便利なハズなんですが・・・時折、事故が発生します。

そうなんです巻き込み事故が発生するのです!メガネとヒモを結ぶ箇所に一部ゴムが使用されているのですがそちらのゴムに店主自慢のクリクリヘアーが巻き込まれて引きちぎられていきます。店主の髪の毛は、サイドのボリュームがすごい方なのですが、このまま引きちぎられるとボリューム感が丁度良くなっているかモヒカンヘアーになっているかのどちらかです(笑)

どうかこれ以上髪の毛が引きちぎられませんように(祈)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

新商品の大福を実食

先ず最初に店主が開発した商品ではございません。お客様に新商品が出来たとの事で頂きました。という事で開発時に苦労した話や開発秘話などは一切できませんがご容赦ください。ここからは、店主が勝手に商品を食べ、感想を述べるという話に少しだけお付き合いください。

商品名は『 さくら生クリーム大福 』こちら商品は、冷凍で販売するとの事です。もちろん頂いた時も凍っておりました。凍った大福と言えば『 雪見大福 』アイスクリームが有名ですね!

単純な思考回路の店主は、当然冷凍のまま食べました!?雪見大福を想像して間髪入れずに勢いよくガブリと冷凍大福に食いつきました。

歯が欠ける・・・欠けてまうやろ!

もちろん、ちゃんと解凍して食べたらとてもモチモチして、おいしゅうございました。上記の出来事をお客様に報告したところ「そりゃそうですよ!半解凍以上は、してください」との回答が来ました。

ごもっとも(笑)

本日は、少年の心を持ち続けながら美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

ホシは、メガネをかけている

見た目は、同じ。中身は違う。名探偵コナンのセリフみたいですね(笑)「見た目は子供、頭脳は大人」こちらが本家本元のコナンのキメ台詞です。

では、なぜコナンの台詞なのか説明しよう。

ホシ(店主)は、普段メガネを使用しているようである。写真で確認してもらうと分かるように見た目に大きな違いはない。そして、デザインは、現代では、人気がない古いタイプのフレームを好んで使用している様である。何故ホシは、同じような眼鏡を2本持っているか?どうも用途によって使い分けているんじゃないかと推測できる。

そうなんです。メガネって、字を読む時、近くを見る時、遠くを見る時、運転する時、それぞれの状況で使うメガネが異なるんです。写真に写っているメガネは、1つは、本を読む用に度が入っています。そして、1つは、運転したり外出時に使用できるように紫外線に反応してガラスがサングラスになるようになっています。メガネ歴がまだ浅いですがメガネって奥が深いですね~。

どうもホシは、メガネをかけると顔が少し知的にみえるので好んでメガネを使用していると近所の聞き込みで判明しました。

本日も「見た目は大人、中身は子供」のホシが美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

炒飯という食べ物

苗字に米の漢字がついている店主は、無性に米にまつわる食べ物が食べたくなります。今回は、炒飯です。最近、炒飯が無性に食べたくなりリサーチしていました。そして、ある方に勧められたのが文京区本郷三丁目にある、その名も『本郷苑』というお店です。

しかも今月3月にオープンしたばかりというではないですか!?丁度、カフェも定休日だし行ってみようと出かけました。なんだか昨日は、風が強く気温も低くて歩いている間、炒飯の事ばかり考えてしまいました。食べる前から期待値がMAXです。

いざ店舗に到着して、券売機を見ると、一番最初にエビ炒飯が目に入りポチリ、そして、その炒飯と食べるワンタンがあるというのでポチリ。

『 お・い・し・い 』マジ美味しい。。。美味しい物に説明は不要ですね(笑)

何故このお店を知ったかと言うと店主のカフェの近くにある「こいけのいえけい」と言うラーメン屋さんの系列店だそうです。特に系列店という事をうたっている訳ではないのですが店舗前に出前用のおかもちが置かれているのが目印だとか・・・なんとも憎い演出です。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

店内を覗く理由

カフェをスタートして1年ほどが経過したと思うのですが未だに店内を覗く行為が止みません。「なんでだろう?」「どうしてだろう?」

店内で観察している店主は、心の中でこう叫びます。「会社じゃないし車屋でもないよ!店主の容姿は少し怪しいけど美味しい珈琲淹れるよ」と言っているのですが当然お客様には、聞こえません。

そんな心のやり取りを勝手にしながら楽しんでいる店主です。お客様も店内を覗くという事は、興味は、あるハズなんですが・・・(笑)

建物の外観のせいなのか?店主の容姿のせいなのか?できれば建物の外観のせいだと信じたい。そう言えば店舗の入り口をお店っぽくするプロジェクトをサボっていました。これを機に再開しようかなぁ?

ん?まてまて、店主の容姿のせいだとしたらプロジェクトが意味なくない?

色々と混乱してきたので考えるのを一旦やめて美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。