ビリビリクラッシュ麺?

「ビリビリクラッシュメン」GLAYのファンならすぐにわかるワード・・・こちらは、GLAYの曲名なんです。

巣鴨の「生姜は文化」というラーメン屋さんで店長をされていた方が下赤塚の地で新たに出店された店名その名も

「ビリビリクラッシュメン」

店長にお会いした事がある方なら自他ともに認めるGLAY好きだとわかる容姿に納得の店名なんですが、初めて方はビリビリ?クラッシュ?と意味がわからないと思います。せめてクラッシュメンのメンを麺にかえて欲しかった(笑)

という事で早速ビリビリに感電しようと下赤塚駅へ休日の日に行って参りました。巣鴨でカフェを営んでいる店主としては、あらたな地で出店された店長さんの門出を喜ぶと同時に巣鴨から居なくなる悲しい気持ちが交差する複雑な感情をラーメンで中和するという作業をしてきました。

やっぱり『お・い・し・い』

これは、定期的に感電したくなるラーメン間違いなしです!

しばらくは、巣鴨で生姜を補充しながら下赤塚で感電するというルーティーンになりそうです。今回、帰り際に良さげな銭湯も見つけたので次回は、ラーメンでビリビリして、電気風呂でビリビリしようと計画しています。

珈琲はビリビリしませんが本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

 

 

最後の言い訳

徳永英明さんが歌っている「最後の言い訳」という曲が頭の中を巡ります。内容は、男女の分かれ際の切ない気持ちを歌っているのですが店主の場合は、単純に最後の言い訳にしたいという強い気持ちの表れが、この曲を頭の中に流します。

先日、最大の音量で「最後の言い訳」が頭に流れました。何故?

その原因は、音楽ライブにあります。不定期ですが店主の店で時折ライブを行っております。言い訳をさせてもらうと店主の喉の調子が悪く結果として、ボロボロのライブになりました。病院でも診てもらったのですが、どうも声帯が動いていない様なのです。加齢が関係しているのか?花粉が関係しているのか?言い訳が次々と出てきます(笑)

これを最後の言い訳にするぞーーーーーーーーーーーー

店主は、ウクレレを演奏しながら歌を歌うのですが今回は、ウクレレもボロボロでした。楽器を演奏するのに声帯は、必要ありませんよね!?

まだ小音量で「最後の言い訳」が頭の中に流れ続けていますが本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。