おしゃれなベーグル

ベーグルって古代ギリシャ時代に偶然にできた発酵パンだそうです。

ぱっと見ドーナツなのに食感が違うんです。そして、どこかオシャレな食べ物のイメージがあります。食べると意外に食べ応えがあるんですよね~!

本日は、普段フォンケーキを仕入れてに行っているお店でベーグル屋さんがコラボ販売をするとの事でしたので仕入れてまいりました。

中に餡子 (アンコ) が入っているものやチョコバナナの入ってるものやイチジクとクルミが入ったもの・・・全部美味しそうです。

あとで休憩時間に1つ頂く予定です (笑)

偶然コーヒーを飲む時に隣にあったら食べちゃいますよね?

あくまでも偶然です。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

カッコいい生クリームの盛り方

生クリームって玉子型に盛るの難しいんです。目下練習中なんですが・・・

ただ普通に生クリームを飾りで添えるのと玉子型にして添えるのだと大人感が違います。大人感という日本語があるか分かりませんがショートケーキなどに飾りつけてある生クリームとは、格段に違いが出ます。

店内もシンプルな内装ですのでケーキも落ち着いた感じで提供したいと考えていました。という事で、練習あるのみですね!

新たなスウィーツを探しながら盛り方などを研究していきます。

是非、大人感を体感しに来てください(笑)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

コロンビア豆を販売

4月になりましたのでコロンビア・アルトナランハの豆の取り扱いを始めます。それに伴い深煎りのペルー産の豆が店内にあるもので終了になります。

4~5種類くらいの豆をシーズンにより、ご用意しようと考えています。今回の豆の特徴は、オレンジを想わせるビターな果実感と、ブラウンシュガーの様な心地の良いコクとなります。深煎りのコクとすっきりとした後味が楽しめます。

私の好みで申し訳ないのですが中深煎りから深煎りの豆を中心にラインナップしていきますので産地の異なるコーヒーをお楽しみください。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

店名YONEICHI=ヨネイチについて

カフェには、学生時代の同級生が遊びに来てくれます。同級生なので屈託のない意見や感想がもらえるので参考にしています。

実は、私のカフェには、店名が表示されていません。同級生からは『わかりずらい』『何屋なんだ』『店名は何だ』と質問されます。コーヒー豆のロゴだけ表示されているので、これで表現してると説明するのですが・・・

どうも年齢を重ねるとシンプルで分かりやすいのが好まれるようです。

先日『カフェと豆』と表記した看板を作成したので中でカフェをやっていてコーヒー豆を販売している事は、理解してもらえたと思います。

それでも『店名は?』と聞かれるので遂にカタカナでコーヒースリーブを作成しました。

同級生の皆様、コーヒーをテイクアウトで注文したら店名が分かりますよ!カタカナ表記ですので店名がスグに分かりますよ!

ひらがな表記も用意した方が良いかな?(笑)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

 

 

ビニール袋で出されたコーヒー

私が飲んだコーヒーで一番衝撃的だったのがインドネシアで飲んだコーヒーです。

日本でも昔は、飲み物を瓶で買ったら瓶を返すと10円戻ってくるシステムがあったと思うのですが・・・どうもインドネシアにも同様のシステムがあるみたいです。前もって瓶を返した事にして、ビニール袋で飲み物を提供してもらうと瓶の分を値引きしてくれるのです。

そして、私は、経験しました。まさか、そのまさかです。

ホットコーヒーもビニール袋で売るんかいっ!!!

まず『飲みづらい』『熱くてもてない』そして『飲み方がわからない』結局少し冷めてから袋の端っこに穴を開けて吸う感じで飲みました。これは、飲むと言って良いんでしょうか?コーヒーを吸ってました。

そんなコーヒーを吸っていた私がカフェをするとは、思いませんでした。

当店のインドネシアのコーヒーは、コクがありトロピカルフルーツを想わせる一杯となっております。ちゃんとカップで提供しますよ(笑)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

 

アイスコーヒーを極めたい

ホットコーヒー派の私は、夏でもホットの為、アイスコーヒーを淹れるのが少し苦手です。氷を使いドリップしたコーヒーを素早く冷やすのですが、氷の事を計算に入れ濃いコーヒーをドリップします。

淹れ終わったアイスコーヒーをお客様が飲んでいる姿を見ると飲んでいる間に氷が溶けて、コーヒー薄くなっていないかなぁとかテイクアウトのアイスコーヒーもう飲んでくれたかなぁと勝手にヤキモキしています。昔、氷をコーヒーで作っていいる喫茶店があるのを思い出し本気でやろうか迷ったくらいです。

引き続きハンドドリップで淹れたてのコーヒーを楽しんでもらう為に頑張ります。現在は、深入りのペルーの豆を使用してアイスコーヒーを淹れてます。他の産地の豆も試しているので、こうご期待!

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

一押しコーヒードリッパー

コーヒー好きならドリッパーには、こだわるのではないでしょうか?穴が1個の物、3個の物、金属製、陶器製、ガラス製、プラスティック製と様々です。

私は、形から入る派でしたので最初、陶器製の穴が3個のドリッパーからコーヒーを淹れる事を始めました。まず陶器製は、カッコいいです。重厚感もあり、これからコーヒーを淹れるぞって感じが良いんです。

後から知ったのですがドリッパーの穴が3個の物は、ペーパーも台形になっておりお湯がペーパーの下に溜まってからドリップし始めるので注いだお湯の量に左右されづらく味にムラが出にくいので初心者におすすめだそうです。結果として、最初に選んだドリッパーは、正解だったようです。

ですが、しばらくするとお湯の温度がどうだとかお湯を注ぐ量がどうだとか、こだわりが出てくるんです。そうすると、お湯の温度が下がるので陶器製のドリッパーは最初に湯通しをして、温めたほうが良いとか作業が増えてくるんでね!そこで私が次に選んだのがコーノKONOさんのプラスティック製のドリッパーです。軽くて、陶器製のように温めたりする作業もないのでコーヒーを淹れる事に集中できる優れものです。

たまたまなんですがコーノKONOさんの焙煎所がYONEICHIカフェのすぐ裏にあって、これも何かのご縁なのかなぁと勝手に思いながらドリッパーを使わせて頂いてます。

実は、お客様に『おすすめのドリッパーは何ですか?』と聞かれると正直迷います。冒頭でコーヒー好きは、ドリッパーにこだわるんじゃないでしょうか?なんて書きましたが、ご自宅でリラックスして、コーヒー淹れたり大切な人とコーヒーを飲む時は、淹れ方は、気にせずにお気に入りの道具で自然体でコーヒーを淹れてください。それが一番美味しいコーヒーとなります(笑)

もう少しコーヒ屋の僕にコーヒを淹れる仕事を残しておいてください。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

シフォンケーキパフェ 抹茶フレーバー

以前にもご紹介したシフォンケーキパフェ!今回は、抹茶シフォンを使って作ってみました。

色んなシフォンケーキでパフェを作っているのですがシフォンケーキの種類を変えると当然なんですが味がガラリと変わります。仕入れに行く時にその日に出来たフレーバーを仕入れるのですが、まだ、すべてを把握してないくらい種類があります。変わり種としては、焼き芋シフォン・クリームチーズシフォンなどがあり今日は、何があるのかなぁと楽しみとなっております。

不謹慎ですが残った時は、自分で食べちゃうんですが新作残らないかなって期待しちゃいます。こないだ、あまりに食べられなかったのでクリームチースシフォン仕入れてそのまま食べてやりました。

いやー美味しかった~!

現在の私の一押しは、断然クリームチーズです。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

 

店の看板

補足の看板をDIYで作成しました。何屋さん?車屋さん?会社?

そうなんですカフェと認識さえされていませんでした(笑)そこで何をやっているかだけをアピールしようと思ったのです。カフェと豆の販売をおこなっているので『カフェと豆』わかりやすくないですか?

定規とカッターを駆使して、カッティングシートを切りとり完成しました。お客さんからのご提案もありました。

以下抜粋 ➡

カフェや豆・カフェが豆・カフェの豆・カフェも豆、色々ご提案ありがとうございました。ただ『ジャックと豆の木』だけは、速攻で却下させてもらいました。もっと何やってるかわからなくなるじゃないですか!?

という事で本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。

女子の好きなパフェ

なんで気が付かなかったんだろう!?

パフェは、皆が好きなデザートですよね?女子は、カフェに行ったら必ず注文するやつですよね?と勝手に店主は、思い込んでおります。

という事でパフェに挑戦しました。シフォンケーキにグラノーラ、ナッツにアイスクリームというシンプルなパフェですがご注文お待ちしております。

試作を理由に食べてしまうから最近ボディがわがままになっていくのが悩みです。何故だろう?『食欲が止らない』(笑)わがままボディに負けずに引き続き研究を続ける予定です。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしております。