マンゴーラッシーをお肌から吸収

マンゴーラッシーは、飲み物です。ですが巣鴨では、マンゴーラッシーを口から摂取するのでは無く肌から摂取するのが流行っているようです。そろそろお気づきの方もいらっしゃいますね?店主の楽しみの一つである銭湯でマンゴーラッシー湯を体験して来ました。

今回は、巣鴨湯さんへお邪魔してきたのですが気持ちが良すぎて思わずマンゴーラッシー湯を一口飲みそうになりました(笑)

冗談は、さて置き肝心のお風呂はどうかと言うと店主の好きなラインナップが用意されておりました。今までの銭湯経験の中でも上位に食い込む銭湯ではないでしょうか。2022年10月にリニューアルされており人気が高い銭湯で若者が多い印象です。

水風呂、ぬる風呂、シルク風呂、電気風呂、熱湯風呂などのお風呂があり店主の心は鷲掴みにされました。そして、今回はマンゴーラッシー湯まで体験できテンション爆上がりです。

店主こだわりポイントの水風呂の温度が他店より低めに設定されており熱湯と交互に入浴すると整いかたが半端ありません。。。。。

本日は、整った店主が美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

焼き鳥を食べて『ヴォ―ノ』

人は、想像もしなかった事を発見すると自慢したくなるものです。巣鴨で発見した想像もしなかった事を少し自慢させてください。

皆さんは、イタリアンレストランといえば何を想像しますか?普通は、パスタとかピザだと思います。それが正常なんです。しかし巣鴨のイタリアンは、そうではありません。

イタリアンレストランで焼き鳥が食べられるんです。その名もイタリアンレストラン『楽』GAKU。場所は、巣鴨駅から徒歩1分の場所にあります。詳細は、グーグル先生に聞いてください。月に2回ほど本格的な焼き鳥がイタリアンレストランで食べる事が出来ます。もちろん普段は、イタリアンレストランなのでパスタやアップタイザーなどが提供されています。

店主は、この焼き鳥の日に、お店に伺ったのですが美味しすぎてイタリアをスッカリ忘れてしまいました。店主の中では、焼き鳥屋さん『楽』となっております(笑)

店主のカフェもこんな風に思われたら嬉しいんだけどな~!?

今の所、焼き鳥を焼く予定はありませんが本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

今すぐ kiss me

ウクレレを奏でながら髪をカットして、歌まで歌えるイケメンがライブをするという事で見に行ってきました。あっスミマセン!完全に悪乗りしてしまいました。ウクレレを演奏しながら髪のカットは致しません(笑)

正確には、巣鴨でbalancaという美容室を経営されているイケメンがウクレレのライブをビアガーデンでするという事で見に行ってきました。

場数を踏んでいるのか落ち着いた雰囲気で大勢の観客を目の前に演奏しても物怖じせず、よどみなく演奏する姿は、カッコよかったです。店主も恥ずかしながら人前で演奏するので、その難しさを理解しているつもりなのですが大変勉強になりました。

観客の年齢層もバラバラなのに丁度よく歌えてノレる曲の選択も流石だと思います。店主も9月にライブをしようと計画しているのですが素晴らしいライブを見たもんだから現在、自信を喪失しております。ちなみに観客がノリノリだった曲はリンドバーグの kiss me です。今すぐkiss me wow wow ♪ のやつです。

今回、色々と勉強になったのですが何より生演奏のライブは、気持ちが良いです。パワーを貰ったので9月の自身のライブに向けて、そろそろ本気を出します。

wow wow 本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

リベンジ読書

読んでいた本を初めて途中で中断しました。何と表現したらよいのでしょうか?内容が全く頭に入ってこないのです。そして、読んでいるうちに自動的にまぶたが重くなるのです。これは、危険なサインです。学生の時に全く同様な経験をした記憶があります。勉強ができない学生の特徴ですね!これを続けると学生は、確実に寝ます。

にわか読書家の店主にも好みや苦手な分野がある事が解ってきました。今回、店主が中断した本は推理小説で本屋大賞3位に選ばれた『存在のすべてを』です。本屋大賞に選ばれる本であってもまぶたが重たくなるとは、重症ではないでしょうか?!これは、克服せねば!

店主の分析では、推理小説にありがちな複雑な人間関係、登場人物の多さが店主の脳をバグらせると考えています。眠たくなるのは、天性のIQの低さも関係してるのかもしれませんが理解できないから眠くなるのです。

複雑な人間関係と登場人物をメモしながら読む方法を試してみようと思います。これより意を決して読書のリベンジです。営業中に眠そうにしていらたサボっている訳ではありません。読書をしていて、内容が理解できていない状態です(笑)ご容赦下さい。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

プリンが完成 ♫

先日から『あーじゃない』『こーじゃない』と試作を繰り返し店主が納得できるプリンが完成しました。先に説明しておきます。あくまでも店主が納得したプリンであり母親の作ってくれた硬めのプリンを再現したと言う事を覚えておいてください。

プルプルしたプリンや半生タイプのプリンを想像して来店をされると期待を裏切る形になるかもしれません(笑)

現在、生クリームを添えるか?容器をどうするか?なんて事を悩んでいます。来週には、不定期ですがカフェでプリンが提供される予定です。容器を選んでいて、ふと気がついたのですが店主は、昭和が体に染みついているようです。

プリンは硬めで、お皿も昭和柄の物を選定していました。DNAに深く刻み込まれた昭和ティストなプリンを是非食べに来てください。

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

スネ夫の新たな主張

スネ夫ことアルファロメオ155が新たな主張をしてきました。毎年、うだるような暑さ中、エアコンの効かない車で汗だくになりながら運転をしています。

そんなスネ夫のエアコンの液晶が見たこともない風景になっているではありませんか!?エンジンをかけ直すと正常になるのですが・・・

本当にギリギリでエアコンが動いていたのに『止まるのか?』『止まらないのか?』去年は、ガスを補充したじゃないか!?とスネに問いかけるのですが返答がありません。

スネ夫の新たな主張が何なのかまだ突き止めていませんが早めに対策をしないと今年は、NOエアコンになるかもしれません。地獄です。

既にNOエアコンを経験済みの店主は、その辛さを十二分にわかっています。車のボディって予想以上に熱くなるんですよ。真夏の車のボンネットって70度近くになるんです。。。。。。。。。人焦げます。

スネ夫よ何処が調子が悪いのか早く言いなさい。

やきもきしながら本日は、美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

 

硬めのプリンは、ママの味 ♫

最近、お母さんの作ってくれたプリンを思い出し再現しようとカフェで試行錯誤しています。店主は、ちょっと硬めで素朴なプリンが好みです。

そんなプリンの試作を繰り返していると、この道具が必要だとか、これがあったら便利なんて事に気が付きます。ちなみに店主は、パウンドケーキの型を使って四角いプリンを目指して試作をしています。先日、その型を使ってプリンを作ったのですがどうもいつもと様子が違います。型の四つ角から黒い液が漏れているではありませんか!便利だとか便利じゃないとか優に通り越しました。カラメルが型から漏れ出ていたのです。最初は、漏れ出したカラメルが少量でヤケにベタベタするなという程度で気が付かなっかのですが原因がわかってスッキリ!これでママの味を再現すべく集中して作業ができます。

早速テフロン加工がされている穴が開いていないパウンドケーキの型をゲットしました。それにしてもママの味は、偉大です。ちょっと真似して味を再現しようと思っても、なかなか上手くいきません。特に店主の場合は、カラメルを作るのに苦労しています。

納得のいくカラメルが出来たらママの味を販売しますね(笑)

試作を続けながら本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます

 

誰がこんなの入るネン

恒例となりつつある銭湯巡り!子供が放った一言が面白かったのでチョットご紹介します。今回お世話になった銭湯は、板橋区の湯HOUSEという銭湯です。銭湯には、珍しく駐車スペースがあるんです。そして、最近ハマっている水風呂も完備されています。

お風呂→水風呂の間隔をその銭湯のお湯の温度で調整できるまで成長した店主が水風呂に浸かっているときに子供が足を水風呂につけた瞬間、一言放って消えました。

『誰がこんなの入るネン』・・・

確かに中学生くらいの少年が初めて経験した水風呂としては、衝撃的だったのかもしれません。よっぽど少年に水風呂の素晴らしさを切々と語ってやろうと思ったのですが老害になりかねないので止めておきました(笑)

肝心の、お湯の説明を忘れていました。誰がこんなの入るネンと言われた水風呂ですがマイルドな感じで温度もとても低いわけではなく入りやすかったです。お風呂の方も温度が低めに設定されているようでゆっくりと入浴して体の芯まで温まる感じです。露天風呂・炭酸湯・バブル・寝風呂なども用意されています。清潔感もあり初心者の方にもオススメできる銭湯の1つだと思います。

今宵も楽しい銭湯ライフでした。それにしても関西弁って耳に残りますね!『なんでやねん』無駄に関西弁を発しながら週明けも美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。

カギという道具

現代社会に生きていると家に入るのも車に乗るにもカギが必要です。しごく当然の事を言ってしまいました。

日本でのカギの歴史は古くは、飛鳥時代には、防犯目的のカギが存在したそうです。7世紀には、既にカギが使われていたんですね!最近では、携帯だけで家の扉を開けるシステムや指紋だけで車のドアを開けるシステムまで存在します。店主の場合は、昔ながらの真鍮のカギを使用して普段、生活をしています。そして、先日事件は、起きました。

『カギ』なくす・・・・・・・・・

普段からなくさないようにカギを何個か束にして、存在感を常に感じる様にして持ち歩いていました。カギをなくせば家に入れない。店に入れない。車に乗れない。ないない尽くしのオンパレードです。

家を出る時は、持っていたので買い物をした後に紛失したと予測されます。歩いた道をキョロキョロ不審者の様に行ったり来たり。最終的には買い物をした際にカゴにカギを入れっぱなしという結末でした。

昭和のど真ん中を生きてきた店主は、携帯で家に入ったり指紋で車のドアを開けたりする生活スタイルには馴染めそうもありません。そこでカギをなくさない様に首からぶら下げるとか鈴をつけるなどの対策をしようと考えています。

『あれっ』チョット待って!カギをなくさない対策をするより記憶力を高める努力をした方がいいのかな?今夜は、DHAとかEPAが多く含まれる青魚で記憶力もUPさせときます(笑)

もうカギをなくしませんように(祈)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます

 

『バカと煙は、高い所が好き』?

本来は、お調子者や目立ちたがり屋が注目を集めたいが為に高い所にのぼったり危険な場所へ行くという事を揶揄して、使われる言葉です。店主の場合もその意味合いで使ってもらっても構わないのですが・・・

店主がバカだとか単純に高い所が好きと言う訳ではありません。高い所に実際に登ってみると意外に気持ちが良かったという事を伝えたかったのです。

実は、先日、東京スカイツリーに初めて登ってきました。実際に登ってみてわかったのですが東京の街は、想像以上に小さく一か所に沢山の人間が集まっている事がわかりました。密集した住宅一つ一つに人が住んでいて、笑ったり泣いたり仕事したり寝たりしてると思うと小さな事がどうでも良くなります。そして、とてもスッキリした気分になりました。

人は、普段小さな事にとらわれがちで、その物事を離れて見ると全体が見え、その出来事が大した事じゃなかったなんて経験ありませんか?

バカじゃなくても高い所は時々、登る事をおすすめします(笑)

本日も美味しいコーヒー淹れてお待ちしてます。